ブログ

90歳でも筋肉は再生する

こんにちは!!理学療法士の笹川です!!

 

タイトルに驚くかもしれませんが・・・(笑)

 

関節の痛みや筋肉というのは最も
改善する器官、臓器です。

 

年を取るともに筋肉は徐々に衰えていき
改善せずに徐々にしぼんでいくと思われがちですが
全くそんなことはなく適切な運動をすれば
筋肉が衰えるばかりか、どんどん筋肉はついていきます。

 

これは私の経験から言っているのではなく
すでに科学的に証明されていることです。

 

そして、幸いにも人間は持っている
筋肉や関節の構造はほとんど同じです。

 

100mを10秒台で走る人も
デパートで立ち仕事をする女性でも
放課後にキャッキャ遊んでいる小学生も
腰の曲がり杖を突きながら一歩一歩あるく高齢者も

 

持っている筋肉や関節は同じですので
鍛えるべき筋肉は全く同じなのです。

 

ではなぜ、
筋肉が衰えていく人と
そうではない人に分かれるのでしょうか。

 

まず筋肉というのは関節など炎症が起きたとき
必ず萎縮(いしゅく)する、衰えていく生理現象が
存在します。

 

炎症というのは本来、組織を治すために
行われる生理反応なのですが、反作用として
筋肉はしぼんでしまうのです。。。

 

もっと厄介なのは・・・

 

このしぼんだ筋肉というのは
”単独で鍛えないと強くならない”という
特徴があり

 

「筋肉が衰えたからウォーキングして筋肉をつけよう!」

 

としても全く筋肉はつかないのです。。。

 

膝や腰が痛い人がウォーキングを始めて
かえって痛みがひどくなったという方は
筋肉が衰えた状態のままウォーキングをして
いるので関節への負担がとんでもなく増えて
いる状況のまま運動をしてからひどくなるのです。

 

では

 

もっとこれからアクティブで
色んな所を旅行したい、遊びに行きたい!!
という方や

 

スポーツしていてケガで何もできない日々を
送っている選手、仕事に集中したいけど腰痛や
肩こりがひどくて集中できないなど

 

そういった方が何をすればよいのかというと

 

『関節を守っている筋肉を単独で鍛える』

 

必要があります

 

ちまたでは体幹トレーニングなどといった
非常に難しい、しかも全員が全員できない
運動がもてはやされていますが、

 

そういった派手なトレーニングというのは
実はあまり重要ではありません。

 

腰の関節なら腰を安定させている、支えている筋肉が存在します。

 

膝にも存在しますし、足首にもあります。
足首が不安定になれば、当然ですがねん挫を
しやすい状況になります。

 

また肩こりがひどい人であれば
肩甲骨を安定させる筋肉が弱くなっており
肩甲骨と頸椎(けいつい)をつないでいる
筋肉が固くなり肩こりになります。

 

手や指の腱鞘炎の方は手首を支えている
筋肉が本当に衰えてしまっています。。。

 

これは年齢とかは関係ないのです。

 

重要なのは
『関節がしっかりと筋肉で支えられているか』

 

というだけなので、腰痛がひどいなら
腰椎(ようつい)を支えるための筋肉を
しっかりと鍛えると痛みなく快適に過ごせる
ようになるわけです(^^♪

 

腰が丸くなってしまっている人でも
膝が伸びなくなった人でも、この関節を
支えている筋肉をしっかり鍛えると

 

大きな関節運動ができるようになるので
姿勢もキレイになっていきますし、歩き方も
キレイにまたスムーズに歩けるようになります。

 

もしずっと

 

腰を痛いまま放置したり
膝が痛いまま放置したりなど

 

していくと先ほどもお話ししましたが
関節に負担がかかりやすくなり炎症を
繰り返していきます。

 

これが
・ ぎっくり腰を繰り返したり
・ 膝に水が何度もたまったり

 

する原因になります。さらに炎症を
繰り返していくと関節は変形していくのです。

 

しかし嘆く必要は全くありません。

 

関節を支えている筋肉を鍛えるには
全身すべて合わせてもたったの12個しか
ないのです。

 

つまりたった12個トレーニングをすれば
一日慣れれば20分もしないくらいで全ての
トレーニングを終えることができますが

 

このトレーニングさえしていれば
腰痛、膝痛、肩こり、50肩の痛み、さらに
腰が丸まってきた、膝が伸びない。。。

 

という悩みから解放されるということなのです。

 

まだ若いうちは動けないということに
不自由を感じることはないかもしれませんが
40歳から60歳にかけては運動しない人の
筋肉のおとろえは著しいです。

 

・ 歩くのさえ億劫になったり

・ 行きたくても膝や腰の痛みに
  不安を抱えたまま旅行したり

・ やりたいことに集中できない、
  やりたいことを思い切りできない

 

こういった悩みは自分で
改善していくことは可能なのです(^^♪

 

実際にどこの筋肉を鍛えていくべきは
これからのブログ・メルマガでお話して
いきますが

 

自分自身で一日たった20分トレーニングを
週1回から3回継続するだけで、治療院や
整形外科に通わなくても済むライフスタイルを
送ることは可能なのです!!(^^♪

 

身体が痛くて一週間のうちの
1,2時間を整形外科や治療院に費やす時間は
本当にもったいないです。

 

身体は90歳からでも若返り、
動きやすい体をつくっていくことは
今からでも遅くはないのです!!!!

 

これからもっと重要なお話を
していきますので、楽しみにして
いてくださいね(^^♪
  

ピックアップ記事

  1. 患者さんはなぜ自分で関節の痛みを治せないのか
  2. 90歳でも筋肉は再生する
  3. TVで紹介される〇〇痛を治すトレーニングが効かないわけ
  4. ストレッチよりも筋トレの方が体が柔らかくなる理由
  5. 腰の痛みを治すなら、これで治そう!

関連記事

  1. ブログ

    科学は進歩していない

    こんにちは!理学療法士の笹川です。世の中には体の不…

  2. ブログ

    ”筋力の老化を防ぐ簡単筋トレ”をやってもらいました

    こんにちは!!理学療法士の笹川です。2017年12…

  3. ブログ

    剣道大会で優勝(二連覇)しました

    こんにちは!!理学療法士の笹川です!!区の剣道大会…

  4. ブログ

    関トレが日経新聞に載りました!

    こんにちは!理学療法士の笹川です!!今日、2018…

  5. ブログ

    関トレのビジュアル版が発売されます!!

    こんにちは!!理学療法士の笹川です!久しぶりの投稿…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料メルマガ

最近の記事

  1. ひじが痛くなる理由
  2. 関トレのビジュアル版が発売されます!!
  3. 科学は進歩していない
  4. 首こりの原因は○○筋の衰え!?
  5. 腰から足にかけて痛みが走る場合
  6. 腰の痛みがひどい人のためのトレーニング
  7. 【動画版】腰痛にバシッと効くたった二つの関節トレーニング
  8. 関節トレーニングを定期的にやりたい方へ!
  9. 腰の痛みを治すなら、これで治そう!
  10. 今年の目標
  1. 膝関節痛

    患者さんはなぜ自分で関節の痛みを治せないのか
  2. ブログ

    関トレのビジュアル版が発売されます!!
  3. 膝関節痛

    膝の痛みを自分で治す唯一の方法
  4. 膝関節痛

    膝が痛くなるといずれ、歩けなくなるくらい膝は曲がっていきます
  5. ブログ

    関トレが日経新聞に!!
PAGE TOP